メバリング関連

【メバリング】雪による影響を考える!2021デカメバルを追いかけてPart1

今年もまだまだ寒い日が続きます。(2021年2月5日)

寒い時期でも釣れる魚はたくさんいますが、その中でもライトゲームの主役メバリングが熱いですよね!

私もデカメバルを求めて寒い中釣行しています。(短時間ですが・・・)

今年の福井県は年末の寒気の影響で年始に雪が積もりました。暖冬続きだったため、ここ2、3年では非常に珍しくびっくりしました。

大雪によって北陸道で立ち往生という全国ニュースまで起きましたね・・・。

そんな雪の日が多い今年のメバリングはどうなのでしょうか?

まずは今回の釣行を紹介して、その後に雪の影響について考えていきます。

デカメバルを追いかけて 2021Part1

2月5日、今日は天気が良く、気温も高く風も無し!

波は少しありますが、デカメバルを求めてポイントへ向かいます!(自宅から3分)

仕事終わりの17:30くらいから攻めます!

去年はこの時期からプラグで良型メバルを釣っていますので期待します♪

私のパイロットルアー、月下美人 夜霧Zで最初は攻めます。

ポイントの端から端までランガンで攻めていきます!

しかし、釣れません・・・。

コンっ!

ようやくアタリがありチビメバルをとりあえず釣ります!

にしても小さすぎる・・・。

とりあえずかわいいメバルが釣れて嬉しいが、ここのポイントで狙うのはデカメバルであります!

経験上、回遊タイプとも分かってますので粘ります。

しかし、釣れるのはチビメバルばっかりです・・・。

夜霧Zならチビメバルでも食ってきます!

大人気の月下美人 稚美魚42でも小さいメバルが釣れます・・・。

稚美魚42やっぱり釣れますね!

ってか小さいメバルばっかり釣れるんですけど・・・。

なんで??

ここのポイントはチビメバルよりデカメバルが釣れるポイントなのです!

例年ならチビメバルはあまり釣れません。

きたらデカいというポイントなんですよ。昨年もプラグでガンガン釣っています・・・。

昨年の釣行日記は→コチラ

昨年の2月はこのサイズがよく釣れました!

結局この日はチビメバルしか釣れず納竿となりました。

やはり雪で水温に影響が出ているのでしょうか?

チビメバルは釣れるのにデカメバルが釣れない・・・。

ここで雪による影響を考えていきます。

大雪による水温の影響

雪が多い年では当然水温にも影響が出てきます。

昨年は雪が積もらず暖冬でした。今年は寒気の影響で雪が積もる日が何回かありました。

海水温も例年より低いと予想します!

水温が低いので昨年よりも遅れていると判断します!

そこで今年の海水温を調べてみますと・・・・。

実際は昨年と1℃くらいしか変わりませんでした!!(-1℃)

低水温を好むメバルとしては1℃くらいでは変化するとは考えられません。

雪の日が多いと海水温は低くなります!

もう一つ考えられるのが、雪が降った日と晴れている日の気温差ですね。

昨年は暖冬により雪が積もる日がありませんでした。(平均して暖かい)

今年は寒く雪が積もる日があれば、晴れて暖冬並みの暖かい日が交互におとずれています。

当然、海水温にも影響がでてくると予想しますが、昨年と海水温はあまり変わらない事が分かっています。(暖かい日が少ないと水温は下がる)

気温の差が大きいので水温はあまり変化しにくい!

実際は雪の日でもメバルが釣れるので、今年は雪が降ったから釣れないとはならないのです。

雪が降っていてもメバルは釣れる!

気温差による影響

まず、デカメバルの習性を考えていきます。

こちら福井のデカメバル行動パターンとしては、秋の10月くらいから釣れだして寒くなる12月くらいから産卵を意識するのか釣れなくなります。

そして、水温が上がりはじめる3月くらいからベイトが徐々に戻ってきて産卵後のデカメバルたちの捕食回遊が始まります。

昨年も12月くらいは暖冬並みの暖かさでしたが、年末に寒波がやってきました。

その後は寒くて雪が積もったり、晴れて気温が上がったり(雪がすぐに溶ける)を繰り返しています。

ここがポイントですね。

年末の寒波でメバルの産卵スイッチが入り、現在は産卵後の体力回復タイムであると思われます。

昨年ならエサとなるベイトがいましたが、今年は安定しない気温によりベイトが確認できませんでした。

産卵後のデカメバル(アフター)ではベイトよりも甲殻類やアミを捕食する傾向にあります。体力が回復すると徐々に小魚系にチェンジするのであります。

産卵タイミングの差がありますので、ある程度体力が回復した個体(ベイトを活発に捕食)がいてもおかしくはありません。

やはり、気温の差でベイトの行動が不安定な時期だと言えますね。

徐々に暖かくなって安定してくる3月くらいが本番でしょうか!

ベイトの行動によってメバルの行動も変化する!

まとめ

これを書いている現在の最高気温は15℃と2月初旬にしては高いです。

雪の積もった寒波と、気温が高い日の繰り返しがベイトの安定を崩しているのだと予想できます。

冬なら平均して寒い日が続く、暖かい暖冬なら暖かい日が続くといった気温が安定する事が狙いやすくなるように感じます。

しかし、自然ですのでどうしようもありません。

状況に応じた釣りをする事と、釣れない事の考察をする事で釣りが楽しい趣味へと変わると私は思います。

釣れない日が続いても嫌になる事がありません!

例年と同じ条件では通用しないのも魚釣りなのであります!

これら全ての考えは個人的発想が強いためご了承ください!参考程度でお願いします。

では良い釣果を!

ABOUT ME
タミカミ
福井県で自宅から徒歩3分で海!の環境に住んでいます。趣味の釣りをこよなく愛している働くおじさんです。 釣り歴28年という長い経験を活かし、今までの知識を全てブログに書いていきます!新しいルアーも挑戦して釣行します。 皆さんの欲しい情報を提供していきます♪ 記事に間違え等ありましたら、ご指摘いただけたら幸いです。 気軽にTwitterのフォローもお願いいたします!   
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