シーバス

ダイソージグヘッドDJはコアマンVJより釣れるのか!?VJvsDJ徹底比較!シーバスはVJで決まり!

シーバスのエサと噂されるほどに釣れる、コアマンのバイブレーションジグヘッドVJ。

その実績は本物で現在も品薄状態であることは皆さんご存知の通り。

しかし、その変わりになるとされるダイソージグヘッド(ダイソーVJ)も大人気で、店頭に並べば即完売状態となっています。

コアマンVJ(VJ)とダイソーVJ(DJ)の価格の差は歴然。「手に入らない、安い、釣れる」となれば皆さんDJを購入します。

ではシーバスがよく釣れるのはどっちなの??

そこで今回はコアマンVJとダイソーVJを徹底的に比較していきます!

VJvsDJ勝つのはどっち?

コアマン VJ

言わずと知れた革命的なシーバスルアー「コアマンVJ」。

バイブレーションジグヘッドにワーム(アルカリシャッドテール)を組み合わせた最強ルアー。

その威力は絶大で、デイゲーム、ナイトゲームのシーバスではこのVJだけで釣果が出せると言っていいほどである。

「シーバスのエサ」とまで言われ、デイゲームでは特に効果を発揮します。

重さ 16g、22g、28g

ヘッドカラー 8種類

価格 1,540円 (16g) 1,650円(22,28g)

ダイソージグヘッド DJ

ダイソーから登場したソルト用バイブレーションジグヘッド。

発売後にはSNSなどで話題となり、現在も大人気商品となっています。コアマンVJとそっくり、安い、釣れる!という情報はアングラーを虜にしました。

コスパが良い事から「カスタムしやすい」というのも人気の理由。

重さ 16g、22g

ヘッドカラー 1種類

価格 ジグヘッド 220円、ワーム 110円

コアマンVJ、ダイソーVJ 徹底比較

コアマンVJとダイソーVJはそっくり!どちらもバイブレーションジグヘッド(VJ)となります。

しかし、よく見ると違う所もあります。

それではスペックや違いなどを見ていきましょう。

大きさ

同じ16gでも大きさに若干の違いがあり。

ダイソーVJの方がワームのテールが伸びている分若干長くなります。そして、このシャッドテールの大きさによってアクションも違ってきます。

ちなみにVJのワームをダイソージグヘッドに装着も可能!

ジグヘッドの形状

パッと見た感じは同じでも、よく見るとその違いに気付きます。

まず目の部分に注目すると、ダイソーはリアルなアイに対して、コアマンはペイントタイプ。どちらがリアルかと言えばダイソーとなります。

次にヘッド部分の形状は、ダイソーに比べてコアマンは下が伸びています。これはアクションの姿勢を安定させるためであると考えられます。

ダイソージグヘッドはその分前かがみの姿勢になりやすい傾向にあります。

もう一つはリアフックにつながる軸の形状。ダイソーは真っすぐに対して、コアマンは最後は下に折れています。この真っすぐの軸が悪さをする場合が多く、コアマン形状に折り曲げる対策が必要とされています。

ジグヘッドカラー

コアマンはジグヘッドカラーの種類が豊富。

各ワームのカラーに対してジグヘッドのカラーがコアマンには設定されています。その数は、シルバー、シルバークローム、カッパークローム、ピンク、ゴールド、ゴールドクローム、チャート、ライムの8種類

一方、ダイソーはシルバーのみ1種類

シャッドテールワームのカラー

どちらもシャッドテールワームを使用。どちらも専用のワームとなっています。

カラーラインナップはダイソーは2種類

ブルー、ピンク

一方、コアマンはワームのカラーラインナップは豊富に存在。

マイワシ、沖堤イワシ、トウゴロウイワシ、ボトムハゼキス、ピンクバック、ピンクパール、シャローベイト、キビナゴイワシ、コボラサッパ、イワシゴールド、ハゼドンコ、シャローイワシ、パニックグリーン、ゴールドピンク、アカキン、ケイムラパールピンク、イナッコ、イカナゴ、クロキン、ケイムラパール、チャートパール、ライムチャート

現在はその数なんと22種類!あらゆる状況にも対応できるカラーラインナップといっても過言ではありません!

詳しくはCOREMAN公式→コチラ

重さ 

重さの種類はダイソーとコアマン共に16g、22gのラインナップ。

この2種類を使い分ける事でより釣果に期待が出来ます。

しかし、コアマンはもう一つ28gがあり、全部で3種類のラインナップがあります。フィールドに幅広く対応できるのは、3種類あるコアマンとなります。

価格

価格は驚きの差があるのは皆さんご存知の通り!

ダイソーは100均でお馴染みの格安設定。シャッドテールワームは税込み110円とジグヘッドのみの220円、合計330円となっています。

一方、コアマンはワームとセット(ワーム1つ付き)で1,400円の税込み1,540円。

ダイソーVJ=¥330

コアマンVJ=¥1,540

5倍近くの差があり、コアマンVJを1つ購入すれば、ダイソーVJなら4個購入できることになります。

この差が最も大きい要素であり、アングラーを虜にさせる理由となっています!

しかも、ダイソーのワームは2個入りでしたが、現在は増量して3個になっています!

恐るべし!

巻き抵抗

ダイソーVJをキャストして巻いた後にコアマンVJを巻くと違いが分かります。

ダイソーVJの巻き抵抗よりもコアマンVJの巻き抵抗の方が軽く感じます!同じ16gで試しましたが間違いなくコアマンVJの方が軽く感じました

ジグヘッドの形状の見た目は、ダイソージグヘッドの方が細くなっているのに不思議↓

フックの耐久性

こちらは明確に出ます!

ダイソーVJは1回の釣行でサビが出てきます。コアマンVJも純正フックはサビやすいですが、それを遥かに上回る勢いでダイソーVJはサビます!

コスト的に致し方ない部分ですが、フック自体の耐久性も悪く感じました。これによりダイソーVJはフック交換が必須であると言えます。

大事な魚を釣るためにフックは交換しましょう!

ちなみにコアマンVJも同じで、純正フックはサビやすく劣化しやすい傾向にありますので、フック交換をおすすめします!

フックサイズは#8となっています。

ダイソーVJはフック交換が必要!

アクションの違い

実際にアクションの違いを比較しました。

結論から言いますと、パッと見た感じはほとんど差がありませんでした!

両方バイブレーションジグヘッドということもあり、泳ぎの見た目もそっくりなのです。

しかし、良く観察すると違いは発見できます。

コアマンVJは静かにバイブレーションするのに対して、ダイソーVJは若干大きくバイブレーションしています。

ワームのテールの動きもダイソーは大きく、これは先ほどの違いでもあったようにテール部分の大きさに関係していると思われます。

コアマンVJは巻くスピードや流れによって抵抗を受けやすい設計となっています。これによってバランスを崩すといった千鳥アクションを演出しているのです。(魚に食う瞬間を与える)

逆にアクションの大きいダイソーはバランスを崩すアクションは苦手のようなイメージでした。

個人差があるので参考程度に!

見えにくいですが動画もチェック↓

ワーム装着時のトラブル

これはコアマンVJを使用したことのある方なら分かります。

コアマンVJはワームをしっかりとセットしないと真っすぐに泳いでくれません!付け替え時はしっかりと泳ぎをチェックする必要があります。

一方、ダイソーVJの場合はそれがあまりないように感じました。適当に付けても泳ぎは大体同じでした。

これはバランスを崩しやすい設計のコアマンVJの特徴がデメリットとして表れていると考えれます。アクションが大きめのダイソーは付け方にシビアになる必要はないということになります。

そして、ダイソー、コアマンどちらもワームは外れやすいです・・・。

ワームが外れる事に困っている方は↓

コアマンVJって実際釣れるの?ワーム外れ対策! コアマンさんから発売されている今も人気のVJシリーズ。シーバスアングラーなら一度は聞いたことがあると思います。バイブレーションジグヘッ...

キャスティング時トラブル

どちらもキャスティング時にフックが絡んで泳がない場合があります。

これはフックのスプリットリングの可動域で起こる現象。ほかのルアーでもよくあります!

ちなみにフックサイズはコアマンVJとダイソーVJに違いあり。

ダイソーVJ16gはフックサイズ#8に対してコアマンVJ16gは#10が標準。(コアマンVJ-28から#8となる)

ダイソーVJの方がフックが大きい!

コアマンVJでもあるようにフックがジグヘッド部分に引っかかる状態があります。しかし、コアマンVJの場合は、その頻度は少なく、泳ぎ、耐久、姿勢に配慮した設計となっています。

問題はダイソーVJ。

フックが大きい分そのトラブルは多め、可動域で引っかかる部分は多くなる傾向にあります。

それと最初の違いにもあった「ジグヘッド軸の真っすぐな形状」が悪さを誘発します。フック絡みはもちろん、フックが移動しやすいデメリットがあります。

これを防ぐには形状をコアマンVJのように折り曲げて角度を付ける方法が必要。

しかし、軸が弱く何回もやると折れやすいので1回で決める必要があります。

ダイソーVJはジグヘッドの軸を折り曲げよう!

飛距離

同じ16gを試してみました。

これに関しては、コアマンVJの方が飛距離が出ます!

飛距離というよりキャスト飛行時の姿勢。コアマンVJは安定して飛びやすいのに対して、ダイソーVJは飛行時に不安定になりやすい。結果、飛距離が落ちる、上記のようにフックに絡まるといった事が起きやすくなります。

飛距離はコアマンVJ!

【コアマンVJ・ダイソーVJ】 メリット・デメリット

このように見た目はそっくりでも様々な違いがありました。

そこで、ここではコアマンVJ、ダイソーVJのそれぞれのメリット・デメリットをまとめていきます!

ダイソーVJ

メリット

  • 価格が安い!
  • カスタムしやすい!
  • 良く釣れる!
  • 手に入れやすい!
  • ワーム装着が早い!

デメリット

  • フックがすぐに錆びる!
  • フックの耐久性がない!
  • 軸を折り曲げる必要がある!
  • ジグヘッドとワームのカラーが少ない!
  • 安いので入荷しても買占められやすい!

コアマンVJ

メリット

  • 安定した釣果が期待できる!
  • 巻き抵抗が軽い!
  • カラーが豊富!
  • ウェイト別に使い分け可能!
  • 純正フックでも使用できる!

デメリット

  • 価格が高い!
  • ワームの装着がやや面倒!
  • 人気なので売っていない!
  • ワーム単品も高い!
  • ジグヘッド単品は売っていない!

このようにメリット・デメリットはダイソーVJ・コアマンVJ両方に存在します。

自分に合ったVJを選択すると良いでしょう!

ダイソーVJ・コアマンVJどっちが釣れる?

皆さんが一番気になるのは釣果の方である。

安くてコアマンVJより釣れるならダイソーVJを選びますよね?

釣れると噂されるダイソーVJはコアマンVJより釣れるのでしょうか?

ということで、実際にボートからシーバスを狙います!(2馬力艇)

二人でコアマンVJとダイソーVJを使用し競いました!

ベイトはカタクチイワシ。サイズもジャストで、ダイソーVJコアマンVJともにマッチザベイトの状況で勝負!

ポイントについて二人でキャストしまくります。

早速ダイソーVJにヒットする!

しかも良型!!ダイソーVJ、本当に釣れます!

しかし、コアマンVJも負けてはいません!

流石シーバスのエサ、コアマンVJ!

問題なく釣れます!

続けてダイソー、コアマンともに釣れます!

もちろんコアマンVJも負けていません!

コアマンVJはカラーが豊富なので、状況に合わせたカラー選択ができる!

ダイソーVJは絡みやすいのか釣れた時のワームはクシャクシャ状態!でも本当によく釣れます!

コアマンVJ、ダイソーVJもファイト中にワームが飛んでいく事があります・・・。

これは地味に辛い・・・。

そして、コアマンVJにも連続ヒットする。やはりデイゲームはコアマンだ!

しかし、ダイソーVJも本当によく釣れます!ダイソーVJ恐るべし・・・。

釣れるサイズも違いがあり、群れで回遊してきているタイプと思われる状況。

どちらも釣れる状態の中、コアマンVJに大型がヒット!

80㎝ジャストのランカーが出てくれました。やはりコアマンVJは強い!

そして、ダイソーVJにこの魚もヒット!

もはやなんでも釣れるダイソーVJです。

以上、上記のような結果となりました。

マッチザベイトという好条件の中でしたが、結論を言いますと「どちらも本当によく釣れます!

コアマンVJが釣れるのは皆さんご存じ通りで、それと同じかそれ以上と言っても過言ではないくらいにダイソーVJも釣れます!

コアマンVJと同じくらいにダイソーVJも釣れる!

今回は活性が高い状況とマッチザベイトという状況だったので、スレている状況なら結果は変わってきた可能性もあります。

千鳥アクションが効くコアマンVJが多く釣れていた事も考えられます。

現在は大人気により、コアマンVJ、ダイソーVJとどちらも入手困難という状態・・・。

結果から言えるのは、購入できるタイミングによってどちらを選んでもよいと言えます。

コアマンが手に入らなくてもダイソーVJが手に入る状況ならダイソーVJを選びましょう!

各メリット、デメリットを理解すれば良い釣果へとつながります。

どちらを選ぶかはあなた次第なのです!

どちらも本当に良く釣れますから♪

ABOUT ME
タミカミ
福井県で自宅から徒歩3分で海!の環境に住んでいます。趣味の釣りをこよなく愛している働くおじさんです。 釣り歴30年という長い経験を活かし、今までの知識を全てブログに書いていきます!新しいルアーも挑戦して釣行します。 皆さんが欲しい情報を提供していきたいと思います♪ 記事に間違え等ありましたら、ご指摘いただけたら幸いです。 気軽にTwitterのフォローもお願いいたします!   
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